スタッフブログ
アルミ鋳物の欠陥を防ぐ!「GBF脱ガス処理」と「ピンホール検査」
おせわになっております、八百谷金属工業株式会社の八百谷でございます。 アルミ鋳物の製造において、製品の強度や見た目を大きく左右するのが「目に見えないガス欠陥(巣穴)」との戦いです。どれだけ精密な型を作っても、溶けたアルミ・・・・・・
設計段階からのご相談で、コスト削減へ
こんにちは。八百谷金属工業株式会社の藤本です。 アルミ鋳物の製作では、「図面が完成してから見積りを依頼する」という流れが一般的です。 しかし、実はその一歩前、設計段階でご相談いただくことで、大きなコスト削減や品質向上につ・・・・・・
鋳ぐるみ(インサート鋳造)について。
こんにちは。 営業部の辻川です。 久々の更新ですが私は元気です。 さて、今回のテーマは鋳ぐるみについて。 皆さん、鋳ぐるみ(インサート鋳造)というのは聞いたことがあるでしょうか。 耳なじみのない方のほうが多いと思います。・・・・・・
熱中症は「ゆで卵」と同じ? だからこそ予防が大切です。
お世話になっております。工場長の吉中です。 突然ですが、ゆで卵は生卵に戻せるでしょうか。 答えはもちろん「戻せません」。熱を加えることで卵のたんぱく質が変化し、一度ゆで上がると元の状態には戻らないからです。 実は・・・・・・
フラン樹脂砂型アルミ鋳物に見る「コストと効率」のリアルな話
お世話になっております、八百谷金属工業株式会社の八百谷でございます。 日々、さまざまなモノづくりの現場から「この形状、アルミで形にできないか?」というご相談をいただきます。試作や多品種少量生産の強い味方といえば、私たちが・・・・・・
アルミ鋳物に欠かせない「熱処理」の話
こんにちは。営業部長の藤本です。 今回は、アルミ鋳物の製造において欠かせない工程である「熱処理」について、できるだけ分かりやすくお話ししたいと思います。 アルミ鋳物の製造において、熱処理は製品の性能を大きく左右する重要な・・・・・・
アルミニウム合金「AC4種」の特徴と、溶解現場での努力
お世話になっております、八百谷金属工業株式会社の八百谷でございます。 日々、熱い湯流れと向き合う鋳造の現場から、今回はアルミ合金の定番である「AC4種」をご紹介いたします。 AC4種の主役「シリコン(Si)」がもたらす効・・・・・・
八百谷金属工業の強みとは? ~一品一様のものづくりを支える技術と経験~
お世話になっております。工場長の吉中です。 アルミ鋳物という言葉は聞いたことがあっても、実際にどのように作られているのかをご存じの方は意外と少ないかもしれません。 私たち八百谷金属工業では、お客様からいただく図面・・・・・・
世界情勢がもたらす部材供給への影響と、今お伝えしたいこと
お世話になっております、八百谷金属工業株式会社の八百谷でございます。 いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 本日は、ものづくりの現場をとりまく昨今の「原材料・資材の供給状況」について、少し踏み込んだ、し・・・・・・
1つだけアルミ鋳物が欲しい時
いつもおせわになっております。工場長の吉中です。 私は鋳造工場で仕事をしておりますので、「鋳物」というものは空気と同じくらい身近な存在なのですが、皆さんは「鋳物」にどんなイメージを持っているのでしょうか。 「鋳物」という・・・・・・
コストと納期をカット 当社の「金枠」ラインナップ
お世話になっております、八百谷金属工業株式会社の八百谷でございます。 本日は、私たちの工場の舞台裏……ならぬ、通路を埋め尽くす「金枠(かなわく)」についてお話しします。 鋳造の要、膨大な「金枠」のストック こちらの写真、・・・・・・
木型って実は消耗品なんです。
お世話になっております。工場長の吉中です。 今回は砂型鋳造で最も重要なもの 「木型」 について触れたいと思います。 アルミ鋳物というと、「型を使って同じものを作る」というイメージを持たれることが多いと思います。その・・・・・・
鋳物 vs 切削 vs 板金、結局どれが正解か
こんにちは。営業部の辻川です。 図面を見ていると、よく思うことがあります。 これ、鋳物じゃなくてもいけるのでは? また逆に、削り出しでやるのはもったいないな。 加工方法の選定は当たり前に行われているようで、実はな・・・・・・
ラーメンと鋳物の関係性
こんにちは、営業部長の藤本です。 鋳物屋の仕事って、どんなことをしているのか分からない人がほとんどだと思います。 完成品として目にすることも少ないし、「何作ってるん?」って聞かれても説明が難しいことも多いと思います。 そ・・・・・・
20年続く知恵の継承 「ハイブリッド鋳型」
お世話になっております、八百谷金属工業株式会社の八百谷でございます。 私たちの工場には、20年以上変わることなく受け継がれてきた「特別な工法」があります。 それは、「アルカリフェノール自硬性砂」と「生型(砂)」を掛け合わ・・・・・・
アルミ地金の高騰がもたらす影響とは
お世話になっております。工場長の吉中です。 ここ最近、アルミ合金の地金価格がぐいぐいと上がり続けています。現場にいると「またか…」という感覚ですが、この動きは決して業界の中だけの話ではありません。 アルミは軽くて扱いやす・・・・・・
6月の展示会参加について
こんにちは。 営業部の辻川です。 約1ヵ月後の6月12日に神戸サンボーホールで開催されます 第18回 神戸ものづくり中小企業展示商談会に今年も参加させていただきます。 5年ほど前から毎年参加させていただいておりますが・・・・・・
変わらない技術と、変わっていくやり方
お世話になっております。工場長の吉中です。 最近よく「これから先、こういう仕事ってどうなるんですか?」と聞かれることがあります。たしかにAIや自動化の話も多くて、製造業もどんどん変わっていく流れは感じます。 ただ、私たち・・・・・・
木型から機械加工まで。アルミ鋳造の「一貫生産」が選ばれる3つの理由
お世話になっております、八百谷金属の八百谷でございます。 ものづくりの現場では、リードタイムの短縮やコストダウン、そして何より「品質の安定」が常に求められています。 当社では、アルミの砂型鋳造、生型鋳造、プレート型鋳造、・・・・・・
アルミ鋳物の仕上げ作業
お世話になっております。工場長の吉中です。 今回は鋳造ではなく、その後工程 「仕上げ」 について書きたいと思います。 アルミ鋳物は、型から出した時点ではまだ完成ではありません。そこから製品として仕上げていくのが「仕上げ工・・・・・・

