スタッフブログ
そもそもアルミってどんなものなのか
お世話になっております。工場長の吉中です。 今回は初心に戻ってアルミニウムについて書きたいと思います。 アルミは地球上に多く存在する金属で、ボーキサイトという鉱石から取り出して作られます。 ボーキサイトから直接ア・・・・・・
新規案件について
こんにちは。 営業部の辻川です。 弊社では年末年始で新規案件の立ち上げラッシュが続いております。 私が担当している物だけでも今月に入って決まった案件が18件あります。 それぞれ試作だったり、量産品だったり様々ですが 毎月・・・・・・
「冷やし金」の基礎知識
こんにちは、八百谷金属工業の藤本です。 今回はアルミ鋳物の品質を左右する要素のひとつ「冷やし金」についてです。 鋳造は温度差との戦いでもあり、冷やし金はその温度コントロールの要となります。 適切に配置できれば、巣の低減、・・・・・・
アルミ生型鋳造は私たちにお任せください!
💡 生型鋳造とは?— ものづくりの原点を支える技術 生型(なまがた)鋳造とは、**砂と粘土(ベントナイトなど)、水を混ぜた「生型砂」**を用いて鋳型を作り、そこに溶かした金属(今回の場合はアルミニウム)を流し込んで製品を・・・・・・
アルミ合金のAC材とADC材の違いとは
お世話になっております。工場長の吉中です。 今回はアルミ合金のAC材とADC材の違いについて簡単に書こうと思います。 最大の違いは鋳造方法にあります。 AC=砂型・金型 ADC=ダイカスト となっており、そもそもの用途・・・・・・
砂が変われば質感が変わる!砂型鋳造のお話。
こんにちは。 営業部の辻川です。 弊社は砂型アルミ鋳物を取り扱っておりますが、 砂型と一言で言っても色々な種類の砂から厳選した砂を使用しております。 今回はそんな砂型鋳物に必要な砂のお話。 アルミ砂型鋳物では、図面や溶け・・・・・・
砂型鋳物とダイカストの違い
こんにちは、営業部長の藤本です。 アルミは軽くて加工しやすく、自動車部品や家電製品、建材など幅広く使われています。しかし「砂型鋳物」と「アルミダイカスト」は同じアルミでも製造方法が違い、それぞれ特徴があります。今回はその・・・・・・
アルミ合金 AC7Aについて
お世話になっております。工場長の吉中です。 前回はAC4A、AC4B、AC4Cについて書きましたが、今回はAC7Aについて書きたいと思います。 弊社鋳造工場ではレギュラーメンバーのAC7Aですが、意外と扱っておられる鋳物・・・・・・
砂型鋳造の中子と巾木(幅木)について
こんにちは。 営業部の辻川です。 様々なプロセスの作成方法があるなか、鋳物で作る価値はズバリ複雑形状にこそあります。 例えば丸形状のなか側に穴が開いていてその内部にボスが立っていたり、内部の空間が入口より膨れていたりする・・・・・・
アルミ鋳物の基礎知識
こんにちは、営業部長の藤本です。 今回は、これから鋳造を学ぶ方に向けて、アルミ鋳物の基本をわかりやすく紹介します。 鋳物ってなに? 「鋳物(いもの)」とは、金属をいったん溶かして、型に流し込み、冷やして固めたもののこ・・・・・・
鋳物の品質は「型」で決まる。木型製作も自社で行う理由
お世話になっております、八百谷金属工業株式会社の八百谷でございます。 本日は、当社のアルミ鋳物工場が大切にしている「ものづくり」の姿勢についてご紹介します。 私たちは、大規模な工場ではありませんが、長年の経験を持つ職人と・・・・・・
アルミ合金 AC4A,AC4B,AC4Cについて
お世話になっております。工場長の吉中です。 今回は弊社の鋳造で溶解することが多い、AC4A、AC4B、AC4Cについて特性と違いについて書きたいと思います。 この3種類のアルミ合金は、主に「アルミニウム-ケイ素系(AL-・・・・・・
鋳物不良のご紹介(引け巣)
こんにちは。 営業部の辻川です。 弊社工場内を歩いていると社内不良判定エリアに「これぞ!」というほど分かりやすい引け巣がでた鋳物が置いてあったので 今回は引け巣についてご紹介したいと思います。 アルミ鋳物の品質ト・・・・・・
5軸マシニング加工のメリット
こんにちは、営業部長の藤本です。 弊社では木型~鋳物~機械加工を社内で一貫生産しています。 今回はその中の機械加工についてご紹介します。 鋳物は、成形の自由度が高く、機械部品、エンジン部品等に幅広く使用されています。・・・・・・
アルミ鋳物の熱処理について
お世話になっております。工場長の吉中です。 前回の記事では溶湯の改良処理によってアルミ鋳物の強度を上げるお話をさせていただきましたが、今回はその効果をさらに上乗せする「熱処理」についてお話します。 アルミ鋳物の熱処理とい・・・・・・
【品質へのこだわり】全ロットで実施!アルミ溶湯のGBF脱ガス処理とピンホール検査
お世話になっております、八百谷金属工業株式会社の八百谷でございます。 私たちが製造するアルミ鋳物は、自動車部品や産業機器など、高い信頼性が求められる製品に使用されています。その品質を確保するために、特に溶湯(ようとう)(・・・・・・
移管木型について
こんにちは。 営業部の辻川です。 ここ数年、鋳物屋さんの廃業により木型はあり、使える状態だから八百谷金属さんで木型をそのまま使用して鋳造してくれないか。というご相談が増えております。 今ご高齢でお1人で営業されている・・・・・・
アルミ鋳物の強度を上げるアルミ合金の「改良処理」について
お世話になっております。工場長の吉中です。 今回は弊社で行っている、アルミ合金の改良処理を記事にしたいと思います。 なぜ改良処理が必要となるのかをご説明させていただきます。 弊社でよく鋳造されるAC4A、AC4C、AC4・・・・・・
【小ロット・低コスト実現!】手のひらサイズのアルミ鋳物なら「プレート型鋳造」が断然おすすめ!
お世話になっております、八百谷金属工業株式会社の八百谷でございます。 「試作品を少量だけ作りたい」「イニシャルコストを抑えたい」…そんな手のひらサイズのアルミ鋳物の製作でお悩みではないですか? 自動車部品から・・・・・・
鋳造巣の種類と違いについて
こんにちは、営業部長の藤本です。 アルミ鋳物をつくるうえで、もっとも悩まされる欠陥のひとつが「巣(す)」です。巣とは、鋳物の中にできる空洞や欠陥の総称で、外観に現れず中に潜んでいる場合も多く、製品の強度や気密性に大きな影・・・・・・

