お世話になっております、八百谷金属工業株式会社の八百谷でございます。
最近は何かと値上がりが目につきます。
お米の値上がりも分かりやすい例ですが、スーパーやコンビニで見るものすべてが値上がりしているように思います。
そして私たちが作っているアルミ鋳物の材料となるアルミもそうです。
近年は高値安定で、今の価格にも慣れてしまいましたが5年前には今の半値で材料を買っていました。
気になったのでアルミニュウムの価格推移を50年ほどさかのぼって調べてみました。

するとびっくり、45年前の1980年にも今と同じ価格の時期がありました。
その時はなぜアルミの価格が高騰したのかさらっと調べてみました。
あくまでさらっと調べた情報なので間違いがあったらご了承ください。
1980年代にアルミ価格が上昇した理由
①オイルショックの影響でエネルギーコストが上昇した為
②日本国内の製錬業の縮小
③世界的なインフレ
これらが当時のアルミ高の原因と言われています。
その他にも旧ソ連(今のロシア)がアルミの供給国として重要だったのですが冷戦の影響もあったようです。
・エネルギーコスト
・インフレ
・戦争
なんだか今の状況に重なるところも感じます。
今後も材料やエネルギーコストは変動しながら製造業に影響を及ぼしていくと思いますが、いつでもベストプライスをご提案できる様頑張っていきたいと思います。