こんにちは。
営業部の辻川です。
今回はアルミ鋳物の素材、AC材の種類について書いていこうと思います。
アルミ合金にはたくさんの種類があります。
鋳物ではなく、圧延材ですが有名なA5052材などもその1種です。
アルミ鋳物素材でも金型用の素材(ADC12材など)と砂型用の素材(AC4C材)など
使用用途や鋳造プロセスそれぞれに向けたチューンがされた素材がたくさんあります。
そのなかで弊社が使用している素材はAC2A / AC4A / AC4B / AC4C / AC7A / ADC12材の6種です。
その6種も鋳造しているとそれぞれに特徴があり、特徴に合わせた鋳物方案が必要です。
では成分はどれだけかけ離れたものかというとそこまで成分に差はありません。

Cu(銅)やMg(マグネシウム)などそれぞれ項目ありますが、90%近くは純アルミニウムで、残りの10%程度をそれぞれの成分でチューニングされています。
それぞれの素材にどの様な狙いがあり入れられているか、記載されている資料がありましたのでそれも載せます。

正直、読んでもよくわかりません。
なんとなくですが成分の多いものはこういう効果があるのか。程度でご確認いただければと思います。
次回の私のブログでは今回の続きとして各アルミ材の機械的性質などの内容に触れてみたいと思います。
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